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2007/10/05(金) Posted at16:34
9月30日19時から行われた富士スピードウェイの富田会長と加藤社長による記者会見の詳細です。
なお、要約して書いているので言葉遣いは違います。ご了承ください。

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富士スピードウェイの富田会長と加藤社長が、今回、ファンの皆様に多大なご迷惑を掛けたことに対し、記者団の前で謝罪会見を行った。

まず最初に、富田会長と加藤社長が頭を下げ、今回の不手際に対し謝罪し、その後今回の問題の詳細について説明があった。

1.土曜日の帰りのシャトルバス遅延について原因の説明。
2.C席の仮設スタンドの視認性の問題による払い戻しの件(50,000円の払い戻し)。
3.決勝に間に合わなかったお客様で、把握できている85名に対し、チケット代、駐車場代、シャトルバス乗り場までの交通費、宿泊した場合は宿泊費の全額返還に応じる。

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加藤社長の説明によると、詳細は以下のとおり。

1.土曜日のシャトルバス遅延について
土曜日、15時30分ごろに東シャトルバス乗り場のバス通路となる部分で、約50mの間に3ヶ所の陥没が発生したことを把握。そのため土砂を運び込み応急対策を施した。土曜日のこの問題を原因とするバスの遅延で約2万人のお客様に影響があり、最大3時間以上のバス待ちとなる事態となった。この際、お客様への情報伝達ができず、迷惑をおかけしてしまった。最後のバスは22時過ぎにシャトルバス乗り場を出発した。

また、お客さんが帰ったあと、徹夜で復旧作業を行った。今日(日曜日)はその場所に監視員を置き、何か問題が発生したらすぐに対応できるようにした。また、陥没部分を通過するバスの数を減らすため、第1東シャトル乗り場から第2東シャトル乗り場に12,000人分のバス乗り場の移動を行った。そして、テロップでお詫びを申し上げると共に、バス乗り場移動を案内を随時流した。

(15時以前に発生していたと言う情報があるが?と言う質問に対して)
私どもが把握したのは15時の時点で、それ以前のことは把握していません。

2.C席仮設スタンド視認性の問題について
金曜日の時点で数100名のお客様からコースが見えないと言うクレームをいただいた。音は聞こえるが走行する車が見えないと言う内容が多かった。実際に現地をを見て、常設スタンドと仮設スタンドの勾配の差で、仮設スタンドから第1コーナー手前のストレート部分が見えないことを確認した。これらの座席は自由席相当の価値しかないと判断し、C席61,000円、自由席11,000円の差額、50,000円を返金することに決定。後日返金対応を行う。お客様への周知対策としては、C指定席入り口でその旨を伝える書面を渡し、返金金額、連絡方法などをお知らせした。

(事前にそのことが分からなかったのか?の質問に対して)
13ヶ所の仮設スタンドのうち、12ヶ所は確認をしたが、開催直前に完成したC席仮設席は最後まで確認ができなかった。

(返金の対象者は何名ぐらいいるのか?の質問に対して)
約7,000名です。

3.決勝レースに間に合わなかったお客様について
本日(日曜日)東ゲートを中心に渋滞が起こり、一部のお客様約80名(後に記者からの質問に対し実際は85名と訂正)が決勝レースに間に合わないと言う事態が発生した。この方々にはチケット代、交通費、また宿泊をした方に対しては宿泊費を含めて全額を返金する。

原因は昨日の通路陥没の影響で、再度復旧作業のために約40分間バスの通行を止め、迎えに行くバスが出られない状態になった。バスの遅れは最大約30分〜45分で、この通行止めの時間の分、遅れてしまった。

(決勝スタート時には数100人から数1000人がまだ席についていなかったが、その方々に対してはどうするのか?の質問に対して)
個別のクレームには誠意を持って対応する。

(予選時も多くの人が遅れていたが、それに対してはどうするのか?の質問に対して)
予選に関しては把握していません。

(チケット代だけではなく、交通費などの経費も返すのは、どういう理由で行うのか?の質問に対して)
今回はチケット&ライド方式を採用し、お客様に他の交通手段を選べない方法となっており、このシステムに則って来場したお客様が決勝レースに間に合うようにするのは私たちの責任だと考えており、そのため間に合わなかったお客様には経費を含めた全額を返金することとした。

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●その他
(横断幕や応援旗の設置が禁止されていたが、今まで世界各地のF1でそのような措置を見たことがない。なぜそのような判断をしたのか?の質問に対して)
スタンドの下には自由席部分があったり、風で飛ばされてレースに影響したりする懸念があった。今後は検討させていただく。

(バーニーさんは今回のグランプリをどう評価したか)
「お疲れ様」とだけ言って帰った。特に評価の言葉はなかった。

(来場者数14万人と発表があったが、事前のチケット販売予定が14万なのに対し、とても空席が多く、とても満席だったとは思えない。の質問に対して)
14万人は観戦席、パドック、関係者を含めた来場者数です。

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●富田会長の意見
今回の混雑は通路陥没の問題だけではないと考えている。もっと様々なことに対し考えていく必要があると思っている。ソフトとハード両面から全体を見直す必要がある。このチケット&ライド方式を完璧なものにしていかなければならない。

まとめ:M.Fujiki

コメント
この記事へのコメント
もう二度と富士でのF1は辞めていただきたい
2007/10/08(月) 14:10 | URL | #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/12/18(金) 19:59 | | #[ 編集]
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